BAND-MAID
HISTORY
~全米ツアー動員二万人超、世界的人気のガールズバンド~
メイドの見た目とは相反するハードなロックサウンドが、全世界のファンやメディアから支持を得ており、YouTubeの総再生回数は2億回を超える。
世界中のファンによるYouTubeのリアクションビデオも続々と公開されており、4,000万回以上の再生を記録。
全世界のロック・メタルファンからも支持を受け、2022年開催の全米ツアーでの動員は二万人を超えるなど、
いま海外で最も人気のあるガールズバンドとなっている。
2019年、世界最大級のイベンター「Live Nation」とのツアーパートナーシップを発表し、
ロック界の伝説Tony Viscontiによるプロデュースを含むアルバム『CONQUEROR』をリリース。
2020年、全米での展開パートナーとして「United Talent Agency」とのアライアンスを発表。
アルバム『Unseen World』をリリースし、2021年にはNetflix映画『Kate』でハリウッドデビューを果たす。
2022年、動員数二万人越えの全米ツアーを開催。全会場SOLD OUTで成功を収め、『Guns Nʼ Roses』の来日公演にも出演を果たす。
2023年、結成10周年ツアーを世界各地で開催し、世界最大級のフェス『ロラパルーザ』含め4つの大型海外フェスに出演。
ツアーファイナルとして横浜アリーナでの単独公演を成功させ、10周年を締めくくった。
2024年は「新章開幕」とし、9月25日には3年半ぶりとなるフルアルバム『Epic Narratives』をリリース。
フルアルバムには「Shambles」(アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 エンディング主題歌)、
「Bestie」(Avicii「Wake me up」の作曲家として知られる『Incubus』"のMichael Aaron Einziger(Gt)とのコライト楽曲)、
「Protect You」(TVアニメ『グレンダイザーU』エンディング・テーマ曲)、
世界的人気を博すメキシコのスリーピースガールズバンド『The Warning』とのコラボ楽曲「SHOW THEM」など全14曲を収録する。
全世界待望のフルアルバムを引っ提げ、目標として掲げる「世界征服」へ向け、躍進を続けている。